2008年5月16日

Sensitivity

最近は少ないけれど、よくCDをジャケ買いをしてた頃があって今ほどNET環境が整ってたわけではなかったし雑誌のレビューに載らないCDに関してはジャケ買いしまくってた。
当たりもあれば、当然ハズレも多々あった。

情報の少ないCDは、ジャケットから内容を察してみたり タイトル、曲名で判断するという部分が僕には必ずあった。
まぁそれがジャケ買いの醍醐味ってモンなんだけれど、それはCDのみではなくて雑誌にしても大事なエレメントだと思う。

いつだったか、土俵orizinのDJ WESSUNと酒を飲みながらこういった話をした事があった。

彼は『ジャケットも大切だけど、俺はレコードに関して言えば視聴しなくても手触りで音を感じ取れる事が
ある。溝の流れとか これはDJだから理解出来るのかもしれないね。』と言ってた。
これはそれに精通している人間だから分かる部分なんだろうけれど、感性で選ぶと言うことは同じだと思う。
人それぞれの感性は違うし、選ぶ基準なども全く異なるだろうけれど 自分のアンテナに引っ掛かるモノには興味を示してしまうね。


こないだNYCから会社に来てた、某出版社のとあるART Directorの人と話していたら 売れる雑誌の表紙にはルールがあって、雑誌の種類によって "売れる表紙の定義" が変わるとの事でした。

●有名人を表紙に掲載
●セックスの項目を表紙に掲載
●ある程度の情報をたくさん入れると内容が豊富に見えて売れやすい

以上の3点はとても重要なファクターみたいです。 そういう視点で表紙を見てみると また違った見方が出来るかも。

まあ、それは余談として
デジタル化された音源を聴くだけじゃなく、たまにはアナログ的な手法で音楽を手に入れても
違った味がありますよって事。


いくら手軽にiTMSで曲をdownloadしても、CDを買ってすぐに見てしまうbookletを見るワクワク感は感じられないもんね!

両方、有効的に使い分けれたら一番良さそうですね。