2008年10月1日

my friend

先週、僕の友人が亡くなった。

彼女とは小学校からの付き合いで、当時はグループで一緒に遊ぶことが多かったなあ。
でも中学生に上がるにつれて、グレはじめ 学校に来る事は少なかったけれど 夜に家を抜け出して皆で遊んだり、一緒に悪いことしたのも今は良い思い出だし、当時から彼女はすっごい大人ッぽくて、艶やかなイメージが鮮明に残ってる。

中学を出てから、僕は高校へ進み 彼女は当然高校に行く訳もなく 夜の世界へと羽ばたいた。
僕はサッカーに音楽など、趣味に没頭していき、彼女とは接点が無くなって行った。
次第に連絡先などが分からなくなり、たまに噂で『~で見た』とかを聞く程度だった。

20歳くらいの頃かな?
突然、5年ぶりに三宮で出会った。
彼女は今でも夜の蝶を続けてた。

その日以来、たまに飲みに行くようになった。
恋愛や近況、それに仕事について熱く、昔のように話し込む事だってあった。
家も僕の近くに偶然引越してきたり、本当に昔を思い出していた。


でも、先週の金曜日。
彼女は自ら命を絶った。
先々週に同窓会の知らせをメールして以来だった。

なにか救える事はあったのかも知れない。
けれど、僕は彼女の闇を見出してあげる事は出来なかった。



葬儀にいったけれど、僕は涙が出なかった。
薄情なのかもしれない。
本当に涙は出なかった。

いまだに信じられないけれど、葬儀が終わってから彼女に『ありがとう』って最後のメールを送った。

blogに書くことは非常識かもしれないけれど、彼女が生きていた証を、僕のスペースで残してあげたい。



Rest In Peace...