2009年11月9日

Social satire


ここ数年、大好きなMr.childrenの新曲を良いと思えなくなった。

まず、社会風刺の曲が極端に減った事。

桜井和寿の歌詞は非常に魅力的で文才がある。
それは誰もが認める才能でしょう。
でもここ数年は愛を謳いすぎてるような気がしてならない。
行き着く果ては「愛」なのはJohn Lenonもそうであったぐらいだし、
Mr.childrenのsoundはJohn Lenonからインスパイアされたであろう曲も実際存在するしね。
行き着く果てが「愛」ならば、解散もそう遠くはないのかも知れないとすら思います。

そして小林武史。

彼なくしては今のMr.childrenは無かったくらいの要人。
しかし小林色が強すぎて、どうも「らしさ」が出てないように思える。
桜井の作詞力、作曲力が小林の編曲で大きく変わってしまっている事も少なくはないような気がする。
荒々しい大人のsoundをもっと聴かせて欲しいなあ。
彼ら無くしては自分の音楽遍歴は語れない程、常に新鮮な存在です。
ちなみに「くるみ」のPVが大好きです。