2010年2月11日

Examination

昨日の神戸は私立の高校入試だったみたい。
懐かしいなー、ぼくも11年前に受けに入ったのを思い出しました。

確かあの日は朝起きると白銀の世界で、とても寒い日だったのを覚えてる。
幼少の頃は年に1度は雪が積もってたけど、この頃にはほとんど積もる事がなかったのでとても印象的な日だと記憶している。

地元の友達と待ち合わせをして、自販機で買った緑茶をカイロ代わりに、成分の玉露は( ぎょくろ )なのか( たまつゆ )なのかと論議し、前日発売日だったGLAYの名曲「winter again」を歌いながら駅へ向かった。
道中、やはり雪の感覚を忘れたのか 街では原付で転倒する人を2人も見た。
起き上がる手助けをしてあげて、会場を目指したっけなあ。


その頃の僕は公立高校への入学がサッカーの絡みでほぼ内定してたし、私立の受験校が神戸で一番下のランクに位置する不良校だったってのも手伝い、僕は私立に行くつもりはなかったけど親がどうしても受けてほしいと言うので嫌々受験しに行った。
しかし いざ会場につくととても緊張してたし、周りの受験生を見たら絶対受かってやるって思ってた。

結果は当然のごとく?合格したけど、やっぱり合格したっていう事実は嬉しかったもんだ。
自分自身を認めて貰えたと顕著に解るシステムだし。

で、その後に公立高校から正式に内定が出たので私立校は辞退させてもらった。
公立にいって間違いはなかったなーて思ってるけど、僕の唯一の心残りは その高校入試の3年後の大学を受験出来なかった事。

勉強嫌いだったけど学びたい事は多少あったし、(と言っても興味本位だけどね) 傍から見る大学生の友人たちの生活は非常に羨ましかった。
ただ僕の家庭は中流階級の下って感じで決して裕福ではなかったし、子供なりに学費の面や自分の将来を考えて公立の専門学校に進学した。(2年で50万という超破格の専門!)

って話はだいぶ脱線したけど、合否が出るまで受験生はドキドキしてるでしょう。
ホッとした安堵感よしも緊張の方が大きいと思う。
こういった緊張感を味わう機会は社会に出たらさほど多くはないし、こういった緊張感は自分を高めてくれるもんだとも思ってる。

ちょっと回想したら、やる気が出てきたし 今もってる企業パンフレット製作にも拘りを持って、今月も仕事に尽力します!