2010年5月20日

Promotion.

プロモーションはビジネス上で欠かせないコミュニケーション方法の事項の一つ。

手段も様々で、僕が製作を行っている広告をはじめ、販売促進のインセンティ
ブやWebサイト、DM、Eメール、PRなどが一般的に用いられているけど、実際
のプロモーションの方法、例えば広告にセンスがなかったりインセンティブに魅
力がなかったりした場合は直接的に顧客に購買意欲を損なわせてしまう可能
性もある非常に重要なツールだと思う。

本屋で何気なく本を見ている時、CDショップでCDを見ている時、ジャケ買いっ
てした事のある人、まさにそれ。

もっと崩せば、
雑誌の表紙が今自分の大好きなアイドルだから買った→発行部数が増え
たってのは旬な人をキャストした企業のプロモーションの効果であると思う。

このプロモーションの効果を出す為にアイドルにギャランティを支払い、売り
上げに貢献してもらう。 これでビジネスは成立している。

なんか難しくなってきたけど、結局ある視点で見ればかっこいいものを提示
すれば自ずとついてくる人はいるし、味方になってくれる人もいる。

まあそこに人間味は必ず必要かもしれないけどね。


話を音楽に戻すけど、
僕は今までイケてるPVを沢山みた。
ドキュメンタリータッチなもの、ストーリー性のあるもの、ただ映像として素晴
らしいもの。
この出来によって、そのアーティストを好きにも嫌いにもなった事もあるけど
僕がグッと衝撃を受けたのはそれはそれは今からは懐かしい、UNKLE
『Rabbit in your Headlights』だった。

地元の、現在は東京ピーポーのマサシのMacに入ってたのが一番最初。
曲はとても暗く、ゲスト参加してる これまた大好きなThom Yorkeの切ない
ボーカルがハマってる。もちろんDJ SHADOWもJames Lovellもやっぱり良い
仕事してる。

ストーリーとしては、トンネルの中を男がクラクションにも動じず、呟きながら
独り歩いている。
途中で何度も何度も跳ねられるけど、その度に立ち上がり、また歩き出す。
途中、車から何かを問いかけてくる人もいるが目もくれず、

やがて男の表情が変わり何かを悟った瞬間、接触した車が砕け散るという感じ。







僕の解釈では、どんなに先が見えない困難にがあろうとも、立ち向かい何度も失敗し、甘い言葉に流されずに諦めずに道を進み通したら必ず悟れる時がくるっていうポジティブな感じです。

グッときます。また出演のアクターも、渋い!!


これを機にUNKLEにハマっていった自分。
やっぱりPVの出来は絶対に大事だね。